- 商品說明 :
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ワカサギや管理釣り場、波止や海釣り公園での小物釣りなど、
様々なフィッシング&アウトドアシーンで活躍するコンパクトクーラー
- 技術參數表 :
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COOL LINE クールライン ワカサギや管理釣り場、波止や海釣り公園での小物釣りなど、
様々なフィッシング&アウトドアシーンで活躍するコンパクトクーラー- 上フタが外せて洗いやすいフリージョイントタイプ
- 持ち運びに便利なロングハンドル(SU/GUのみ)
- 冷気を逃がしにくく、魚をしまう際に便利な投入口付き
仕様一覧 アイテム パーツ類 断熱材 ハンドル ベルト 投入口 スノコ 水栓 真空
パネルウレタン スチロール SU 800X ● ● ● 一体 - 側面2面(広い側) ● - GU 800X ● ● ● 一体 - - ● - S 800X - ● ● 一体 - - - ● GU 600X ● ● ● 一体 - - ● - S 600X - ● ● 一体 - - - ●
※上フタの断熱材はスチロールです。クールライン アイテム 自重
(kg)容量
(リットル)内寸
(cm)外寸
(cm)カラー メーカー希望
本体価格(円)JAN
コードSU 800X 2.1 8 15×28×19 22.5×37.5×25 ホワイト 13,000 886864 GU 800X 2.0 8 15×28×19 22.5×37.5×25 ブルー、
ライムグリーン9,300 ブルー:886826
ライムグリーン:886833S 800X 1.7 8 15×28×19 23×35×25 ホワイト、
マゼンタ6,300 ホワイト:839976
マゼンタ:839983GU 600X 1.7 6 15×23×17 23×33.5×23 ブルー、
ライムグリーン8,400 ブルー:886840
ライムグリーン:886857S 600X 1.5 6 15×23×17 23×31×23 ホワイト、
マゼンタ5,250 ホワイト:839952
マゼンタ:839969※サイズ表示は奥行、幅、高さの順。内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所です。 ダイワクーラーの保冷力について 【断熱材の違いによる温度変化(弊社実験室データ)】
クーラーに氷を詰め込み、一定時間後にサーモグラフ撮影。
氷を入れる前と差が出ない(青色に近い)ほど、断熱性が高いことを示しています。■保冷力の差は主に使用されている断熱材によります。ダイワでは、次の3種類の断熱材を使用しています。
種類 熱伝導率
(W/mK)※1特徴 真空パネル 約0.002~0.008 多孔質素材を金属フィルムで真空パックしたもの。
ダイワの採用している断熱材で最も高性能。ノンフロン発泡ウレタン 約0.02~0.03 ポリウレタンを発泡させたもの。
クーラーの内部の隅々まで充填するため保冷効率がよい。発泡スチロール 約0.03~0.04 ポリスチレン粒を炭化水素ガスで発泡させたもの。
ダイワクーラーの断熱材の中で最も軽量。
※1:熱伝導率・・・熱の伝わりやすさを表す値で、数値が小さいほど熱が伝わりにくくなります。
■保冷力を目安として「☆」マークの数で表しています。保冷力の高いクーラーは断熱材の性質上、一般的に高価で重量も重くなります。逆に保冷力の低いクーラーは安価で軽量になる傾向があります。ご購入を検討される際の目安としてください。※2:残氷率…初期投入した氷量に対する残存した氷量の割合。実際は使用環境・使用頻度・氷の量・フタの開閉回数などの違いで残氷率はかなり変化します。内容積が多いと初期氷量が多くなるため残氷率がよくなる傾向にあります。各時間での残氷率は目安の値で、保証する値ではありません。 【測定条件(JIS簡便法に一部準ずる)】
外気温:40℃ 初期氷量:内容積の25% フタの開閉なし